Large Wallet - BATTMAN -
¥23,000
¥16,100
30%OFF
牛革製のロングウォレット。
「素材」に惚れ込み、
「遊び心」というキーワードで
丁寧なものづくりを続けるSean&Ben
中央に、真鍮のスナップボタンがあり、
ぱちんと開けると、 まず目に入ってくるのは、 大きく開く小銭入れの部分。
180度大きく開く口からは、 小銭全体が把握できとにかく取りやすい。
男性の手がすっぽり入るほどの大きさがあり、 マチの部分で小銭が逃げるのを守りしっかりたくさん入るだけでなく、 小銭の出し入れがとても快適で便利です。
他の収納は6つずつのカード用スリットが二箇所。
その奥に札入れとカードスリット、 さらにもうひとつ札入れとカードスリット。
全体がアコーディオンのような構造になっています。
さらに、小銭入れの裏側にはスイカやパスモなどのICカードが収納でき改札もスムーズに「ピッ」と通れます。
札入れが2箇所、小銭入れが1箇所、 カードスリットは13箇所。
これだけの収納スペースを、 スナップボタンを「ぱちん」と開ける動作ひとつで、 すべてが見渡せるというところです。
左右幅は194ミリ、 畳んだときの天地幅は95ミリ、 なにも容れない状態での厚みは、30ミリほどです。
「たくさん収納したい。だけどすっきりコンパクトに」 という、「Sean&Ben」の思いがかたちになりました。
素材は、MONTANA社のリオ ダブルバット。
イタリア/サンタクローチェにあるタンナーで「イタリアタンニン鞣し協会」に所属しています。
伝統の製法と最新の技術により革の風合いには定評があります。
そのMONTANA社の中でも代表的なレザーである「リオ」ですが、じつは2種類あります。
「ショルダー」と「ダブルバット」です。
「ショルダー」とは「肩」のことであり、簡単に言えば牛の上半身です。
イタリアの革はショルダーを使うことが多く、例えばワルピエ社の「ブッテーロ」や「マレンマ」などはショルダーです。
一方のダブルバットですが、バットというのはお尻の部分であり、簡単に言えば牛の下半身です。 バットの特徴は繊維が詰まっていて丈夫だということです。
使うほどに色に深みが増して、 つやが出るのがいいところ。
つやと深みが増して自分だけのカラーに育ち長くお使いいただけると思います。
Made In Japan.
-Made with Italian leather.
-3 pocket accordion style wallet with 13 card slots
and Large change pocket.
-Brass button.
イタリア製レザー使用の
13箇所のカード入れと大きな小銭入れが付いた、
アコーディオン型の長財布です。
ボタンは真鍮仕様になります。
Details
カラー:Black - Squid Ink - Ikasumi - ブラック
Size: H95×W194×D30 mm
[素材]
本体:牛革
ボタン:真鍮
※The price in including tax.
(価格は消費税込みの価格です)